塗料の種類によって耐久性も変わってきますのでできれば3種類くらいのプランを作ってもらい、予算や目的・諸事情を考慮し検討しましょう。そして一番重要な点は、下地に適した塗材を選ぶことです。例えば、モルタルの外壁・サンディングの外壁では使用する塗材は変わってきますので、疑問点があれば念のため塗料メーカーに問い合わせるかホームページ等で調べる方がいいでしょう。

最近は各メーカーからさまざまな材質の塗料が販売されています。塗料の選択に際して最も大事な点は、耐久性と意匠性(デザイン性)です。特に耐久性能を左右するのが塗料に含まれている合成樹脂です。

一般的なアクリル樹脂塗料をはじめ、ウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂を使用した塗料があり化学的構造が違うためそれぞれに特徴があります。さらに、カビの発生を防ぐ「防カビ塗料」、汚れをつきにくくする「低汚染型塗料」、水は通さず湿気と空気を通す「透湿型塗料」、日射による温度上昇を抑える「遮熱塗料」など付加価値を持った新しい塗料が出てきています。

塗料には大きく分けて有機溶剤型塗料(シンナーで希釈する)と水性塗料(水道水で希釈する)の二つがあります。有機溶剤系の塗料には揮発性の有害物質を発生するものがあり、現在では水性塗料が使われることが多くなってきています。臭いは少ないが耐久性が劣ると言われていた水性塗料ですが、現在では有機溶剤系塗料に劣らない耐久性を持つ水性塗料が開発され製品化されています。人体への影響や環境への負荷を低減するために、塗料業界では今後も水性化の流れがさらに加速するでしょう。

耐久性による分類

機能・意匠による分類

弾性塗装は、表面がゴム質でできています。一般的にはサイディングボードの壁には使用しません。なぜなら、ボードの目地部は別としてひび割れが起きないからです。弾性塗料はモルタル下地のようにひび割れ・亀裂が目立ち、コーキング補修をしても再びひび割れてしまう恐れがある場合に用います。ゴムのように弾力があるため、表面にはひび割れが起きにくいのです。

日本ペイント「ファインウレタンU100」

溶剤系2液ウレタン塗料です。サイディング、モルタル、鉄部など幅広く対応できる信頼性の高い塗料です。色もち、つやもちがよく密着性が高いので、鉄部や木部、雨樋で使用しています。

日本ペイント「1液ファインシリコンセラUV」

弱溶剤系1液シリコン塗料です。最先端のバイオ技術により、すぐれた防藻、防カビ性能を発揮します。しかもUV性能を兼ね備え、高光沢につやもちもよいため、外壁のメイン塗料として使用しています。

日本ペイント「ファインシリコンフレッシュ」

弱溶剤系二液のセラミックシリコン塗料です。モルタルやサイディングだけではなく、鉄部、雨樋など硬質塩ビに幅広く適応します。最先端のバイオ技術で藻やカビの発生を抑制し、特殊セラミック成分の親水化技術により、超低汚染性能を実現しました。 硬化剤を高弾性に替えることで、高弾性仕様に対応することも可能です。

日本ペイント「ファインシリコンベスト」

弱溶剤系の一液シリコン塗料です。対UV強化剤の配合により紫外線や熱などに優れた抵抗性を示します。素地と強固に密着し、塗膜の浮きや剥れを防止します。バイオ技術により藻やカビの発生を防ぎ、美粧性・耐久性をより長期に持続させます。

日本ペイント「ファインルーフU」

トタン屋根専用、弱溶剤系2液ウレタン塗料です。耐候性、光沢保持率が従来の塗料と比較して非常に優れています。速乾性で一日2回の塗替えが可能ですので、作業性がよく各旧塗膜のリフティングを発生させずに塗替えることができます。

日本ペイント「サーモアイシリーズ」

高い反射性能を持ち合せた、遮熱塗料です。屋根というのは、お家によって状態が異なりますが、サーモアイシリーズは幅広いラインアップで様々な屋根にも柔軟に対応が出来ます。また、省エネ効果や、素材の熱劣化の抑制も期待できます。

日進産業「ガイナ」

日本の国産ロケットH-Ⅱロケットの先端部分に塗布する断熱技術を私たちの暮らしの中に転用することに成功したのがガイナです。住まいに塗装するだけで、断熱の他に、遮熱、結露防止、防音、防汚、空気質改善など15に及ぶ機能を発揮します。

株式会社ヨシカワ

代表取締役 吉川昌利

〒950-1101

新潟県新潟市西区山田2307-336

TEL:025-231-3838

FAX:025-231-6335

メールアドレス:info@2313838.com

What's New

ここには全ページに

共通の項目が表示されます。

 

<利用例>

What's New!

 

<利用例>

お問合わせはこちらから